統合TVの動画を、ひとつの手順としてつなぎ直したコーナーです。 関連するツールの動画を「なぜ次にこれを使うのか」というストーリーでつないでいるので、 教科書やワークフローのように順番にたどって学べます。
タンパク質構造研究
はじめてのタンパク質構造比較
UniProt で配列と機能を調べるところから出発し、構造検索・構造比較・モチーフ検索まで順番に体験していく入門コースです。立体構造解析の専門知識は前提としていません。
タンパク質構造研究
配列では見つからない相手を、立体構造で探し出す
俯瞰する → 探す → 並べる → 絞り込む。徐々に解像度を上げながら、配列相同性では見つからない遠縁のタンパク質に迫っていく実践ワークフローです。
研究基盤
RDF/SPARQL でデータベースを横断する
画面を1件ずつクリックする作業から、SPARQL でまとめて問い合わせる世界へ。UniProt の RDF を起点に、ID変換・統合俯瞰・AI活用までをつなぎます。
発現解析
他人が出したデータで、自分の仮説を確かめる
データを探すところから、発現変動を出し、生物学的に意味づけし、パスウェイに載せるまで。プログラミング環境の構築は不要で、すべてブラウザ上のツールで完結します。
ゲノム研究
ひとつの塩基の違いを、意味づけて、たどっていく
頻度を調べ、分子への影響を予測し、疾患との関連を確かめ、候補を絞り込み、創薬ターゲットとしての可能性まで。5つのデータベースを順に渡り歩きます。
PaperWork
解析をしない日にも役に立つ、研究者の道具箱
論文を探し、俯瞰し、考えを整理し、原稿を書き、手法を共有し、再利用できる形で公開するまで。専門知識もプログラミングも不要、合計40分弱で通せます。
ゲノム研究
公共データを、自分の座標系に持ち込む
眺めるだけで終わらせず、必要な部分を切り出し、自分のデータを重ね、座標のズレを直し、手元で精査するまで。事故が起きやすい座標変換もカバーします。
その他
読む側から、描いて共有する側へ
既存の図を調べ、精緻な経路データを読み、自分の解析結果を載せ、最終的には自分で描いて公開するまで。パスウェイ図との距離を段階的に縮めます。
ゲノム研究
似た配列を集めて、並べて、進化の道筋を復元する
相同配列の収集、マルチプルアラインメント、目視での調整、最尤法による推定、ドメイン構造との重ね合わせまで。手順の骨格は数十年変わらない古典的な流れです。
研究基盤
解析を始める前に、つまずかないための土台をつくる
Linux 環境の用意から、環境の再現、プロジェクトごとの分離、コードの記録、再現可能な公開まで。他のワークフローで「手元で動かす」段階に進むための前提です。