バイオインフォマティクスツール･パッケージを自作する
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AI/LLMでパッケージを開発する @ Bio”Pack”athon2024#9
2024年9月20日に開催されたBio"Pack"athon 2024 #9 Osaka Workshopから、久米慧嗣氏による「手作業でパッケージを開発する」をお送りします。本講演では、ChatGPTなどの一般的なチャットAIや、Open InterpreterなどのAIエージェントを駆使した、パッケージ開発の自動化の仕方を紹介しています。
この講演動画は、Bio”Pack”athon（バイオパッカソン）からご寄託いただきました。 Bio”Pack”athonでは、以下のような活動をしています。
- ・パッケージ開発に関するミートアップ(月一開催)
- ・日本語によるパッケージング教材の拡充化
- ・Bioconductorへの登録サポート
Highlights
- 01:20 1. アジェンダ
- 02:46 2. Rパッケージ開発中に遭遇する課題
- 04:56 3. Rパッケージ開発の流れとLLM活用シーン
- 06:30 4. LLMの実行例
- 09:40 5. chatAI4R（よりRらしいLLM実行）
- 15:56 6. LLMコーディングのアイディア
- 17:45 7. Rパッケージ開発に使えそうなAI・LLMサービス
- 24:00 8. AI Agentの現状理解
- 27:05 9. Open-interpreter
- 31:40 10. AI AgentでRパッケージ開発はどこまでできるか？
- 37:54 11. まとめ
Download the video file
240928_biopack_kume.mov