バイオインフォマティクスツール・パッケージを自作する

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R, Python, Julia等のプログラミング言語のパッケージを手作業で実装・開発する @ Bio”Pack”athon2024#9

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R, Python, Julia等のプログラミング言語のパッケージを手作業で実装・開発する @ Bio”Pack”athon2024#9

2024年9月20日に開催されたBio"Pack"athon 2024 #9 Osaka Workshopから、露崎弘毅氏による「R, Python, Julia等のプログラミング言語のパッケージを手作業で実装・開発する」をお送りします。本講演では、R, Python, Juliaといったプログラミング言語のパッケージの実装の仕方の概要を紹介しています。 この講演動画は、Bio”Pack”athon(バイオパッカソン)からご寄託いただきました。 Bio”Pack”athonでは、以下のような活動をしています。
  • ・パッケージ開発に関するミートアップ(月一開催)
  • ・日本語によるパッケージング教材の拡充化
  • Bioconductorへの登録サポート
パッケージングに興味がある方、 パッケージ化したいデータベースや 解析手法がある方は、ぜひお気軽に ご参加ください。Twitterアカウント@biopackathonにて最新情報を発信しています。

Highlights

  • 00:46 1. 自己紹介
  • 01:40 2. パッケージの概要
  • 01:53 3. パッケージとは
  • 05:21 4. パッケージ開発の意義
  • 06:27 5. パッケージ開発支援ツール
  • 09:20 6. R, Python, Juliaの違い(名前空間の切り分け方)
  • 12:40 7. さらに勉強したい人向け情報
  • 15:23 8. まとめ
  • 17:01 9. GitHub Copilot Workspace

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240927_biopack_tsuyuzaki.mov

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