バイオインフォマティクスツール・パッケージを自作する

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ワークフローツールの開発 @ Bio”Pack”athon2023#8

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ワークフローツールの開発 @ Bio”Pack”athon2023#8

2023年8月17日に開催されたBio"Pack"athon 2023 #8から、露崎 弘毅 氏による「ワークフローツールの開発」をお送りします。本講演では、ワークフロー言語で構築したデータ解析ワークフローを、他のユーザーのデータに対しても利用できる形態で公開した事例や、その開発手順を紹介しています。この講演動画は、Bio”Pack”athon(バイオパッカソン)からご寄託いただきました。 Bio”Pack”athonでは、以下のような活動をしています。
  • ・パッケージ開発に関するミートアップ(月一開催)
  • ・日本語によるパッケージング教材の拡充化
  • Bioconductorへの登録サポート
パッケージングに興味がある方、 パッケージ化したいデータベースや 解析手法がある方は、ぜひお気軽に ご参加ください。Twitterアカウント@biopackathonにて最新情報を発信しています。

Highlights

  • 00:13 1. 自分のキャリア
  • 01:11 2. 目次
  • 01:26 3. ワークフローとは
  • 03:36 4. ワークフロー言語とは
  • 07:09 5. なぜワークフロー言語を書くのか
  • 12:10 6. 開発事例
  • 16:37 7. 開発手順
  • 16:44 8. 関連TogoTV
  • 17:10 9. Step 0: LICENSE
  • 17:37 10. Step 1: テストデータを用意
  • 18:21 11. Step 2: ワークフローを構築
  • 19:44 12. Step 3: シェルスクリプトでラッパーを作成
  • 20:34 13. Step 4: テスト、CI(GitHub Actions)
  • 22:32 14. Step 5: リリース
  • 23:38 15. Step 6: README
  • 24:55 16. まとめ
  • 25:20 17. 質問タイム

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230830_workflow.mov

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