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ChatGPTの現状理解とR関数&パッケージ作成への活用 @ Bio”Pack”athon2023#5

2023年5月17日に開催されたBio"Pack"athon 2023 #5から、久米 慧嗣氏による「ChatGPTの現状理解とR関数&パッケージ作成への活用」をお送りします。本講演の前半では、話題の大規模言語モデル(LLM)であるChatGPTについて、現在までのところ議論されていることについてまとめており、後半ではChatGPTとR-Studioを連携させたプログラミングやパッケージ作成の手順について紹介しています。この講演動画は、Bio”Pack”athon(バイオパッカソン)からご寄託いただきました。 Bio”Pack”athonでは、以下のような活動をしています。
  • ・パッケージ開発に関するミートアップ(月一開催)
  • ・日本語によるパッケージング教材の拡充化
  • Bioconductorへの登録サポート
パッケージングに興味がある方、 パッケージ化したいデータベースや 解析手法がある方は、ぜひお気軽に ご参加ください。Twitterアカウント@biopackathonにて最新情報を発信しています。

Highlights

  • 00:00 1. ChatGPTの現状理解とR関数&パッケージ作成への活用
  • 00:46 2. ChatGPTの現状理解
  • 01:45 3. OpenAI社について
  • 02:56 4. ChatGPTの実演動画
  • 05:41 5. ChatGPTとは?
  • 08:19 6. ChatGPTで何が変わったか?
  • 09:57 7. OpenAI社提供サービス一覧
  • 12:14 8. GPT-3.5とGPT-4は何が違う?
  • 14:21 9. プロンプトとは?
  • 16:00 10. ChatGPTの得意なこと
  • 23:33 11. 苦手なこと
  • 26:20 12. R関数&パッケージ作成への活用
  • 27:07 13. GPT API Keyの取得
  • 28:00 14. 関連パッケージ(gptstudio, gpttools)
  • 28:39 15. パッケージのインストール手順
  • 29:44 16. RStudio上での設定
  • 31:36 17. RStudio上での実行手順
  • 32:27 18. RStudio上での実演
  • 38:33 19. まとめ

Download the video file

230525_kume_ChatGPT.mov

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