バイオインフォマティクスツール・パッケージを自作する

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GitHub Packagesによるツール開発・公開 @ Bio”Pack”athon2021#12

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GitHub Packagesによるツール開発・公開 @ Bio”Pack”athon2021#12

2021年12月8日に開催された、Bio"Pack"athon 2021 #12の露崎 弘毅氏による「GitHub Packagesによるツール開発・公開」をお送りします。 本講習では、ソースコードを公開するGitHubと、ツールをインストールしたコンテナ環境を公開するDocker Hubを紹介し、これらを連携させることで、より再現性の高いツールを開発できることを説明しています。 また、GitHubが2020年9月から始めたGitHub Container Registory(GHCR)GitHub Actionsを組み合わせることで、開発したツールを自動的にDockerコンテナ化して公開する手順を紹介しています。 この講演動画は、Bio”Pack”athon(バイオパッカソン)からご寄託いただきました。 Bio”Pack”athonでは、以下のような活動をしています。
  • ・パッケージ開発に関するミートアップ(月一開催)
  • ・日本語によるパッケージング教材の拡充化
  • Bioconductorへの登録サポート
パッケージングに興味がある方、 パッケージ化したいデータベースや 解析手法がある方は、ぜひお気軽に ご参加ください。Twitterアカウント@biopackathonにて最新情報を発信しています。

Highlights

  • 00:00 1. GitHub Packagesによるツール開発・公開
  • 00:11 2. Git/GitHubについて
  • 01:49 3. Docker/DockerHubについて
  • 02:34 4. Git⇄Docker連携
  • 03:26 5-1. Dockerfile内でGitHub上のコードを参照
  • 05:45 5-2. DockerHubの自動ビルド機能
  • 07:26 5-3. GitHub Actions + DockerHub
  • 11:51 5-4. GitHub Actions + GHCR
  • 17:26 6. まとめ
  • 19:18 7. 質問タイム

Download the video file

220617_GitHubPackages.mov

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