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最短で習得するRパッケージ開発入門(後編) @ Bio”Pack”athon2022#5

2022年6月8日に開催された、Bio"Pack"athon 2022 #6の露崎 弘毅氏による「最短で習得するRパッケージ開発入門(後編)」をお送りします。 本講習では、RStudioと各種パッケージング支援パッケージを利用した、Rパッケージの開発の仕方を紹介しています。 本トークは、オライリーの「Rパッケージ開発入門」を参考にしました。 この講演動画は、Bio”Pack”athon(バイオパッカソン)からご寄託いただきました。 Bio”Pack”athonでは、以下のような活動をしています。
  • ・パッケージ開発に関するミートアップ(月一開催)
  • ・日本語によるパッケージング教材の拡充化
  • Bioconductorへの登録サポート
パッケージングに興味がある方、 パッケージ化したいデータベースや 解析手法がある方は、ぜひお気軽に ご参加ください。Twitterアカウント@biopackathonにて最新情報を発信しています。

Highlights

  • 00:00 1. 最短で習得するRパッケージ開発入門(後編)
  • 04:16 2. Step 1: パッケージング環境を用意
  • 06:54 3. Step 2: ディレクトリ構造を生成
  • 08:37 4. Step 3: Rプロジェクトの設定
  • 00:20 5. Step 4: Git/GitHub連携
  • 16:25 6. Step 5: DESCRIPTIONを編集
  • 19:44 7. Step 6: Rスクリプトファイルを配置
  • 20:44 8. Step 7: Rスクリプトを編集
  • 23:44 9. Step 8: ヘルプファイル、NAMESPACE自動生成
  • 25:36 10. Step 9: NEWSを生成
  • 26:34 11. Step 10: READMEを生成
  • 27:30 12. Step 11: ヴィネットの作成
  • 29:47 13. Step 12: 単体テスト
  • 32:10 14. Step 13: パッケージ全体のチェック
  • 33:55 15. Step 14: リリース
  • 38:49 16. 旧式のやり方との比較
  • 42:00 17. 質問タイム

Download the video file

220613_Rpackage.mov

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