ラボの新人がまずマスターしたいデータベース・ウェブツール (2020年4月)

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研究者のためのGoogle活用術 〜Google Scholarを中心に〜 2017

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研究者のためのGoogle活用術 〜Google Scholarを中心に〜 2017

Google Scholarは、学術論文に特化したGoogleの検索サービスです。Google Scholarではその文献が引用された数を元に検索結果を表示するため、引用先の論文を非常に探しやすいという、PubMedには無い利点があります。 この動画は、統合TV「PubMedで論文を検索する」の続編に当たります。 動画内で、自分の論文が引用された際に通知を受け取る機能を紹介していますが、現在Googleアカウントを持っている人は、Google Citationに登録することで、自分の論文の被引用状況をグラフや3つのメトリックス(h-index、i-10 index、被引用総数)で知ることができます。この機能については動画内では紹介していませんが、興味のある方は登録して利用してみるのも良いでしょう。

Highlights

  • 00:29 1. 文献がどのくらい引用されているか調べる
  • 01:00 2. 検索結果から論文を保存する
  • 01:24 3. 新しい検索結果が現れたらメールで通知する
  • 01:56 4. Google検索のコツ
  • 03:18 5. Googleを巨大な英語例文集として使う

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170605_GoogleScholar.mov

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