NCBI Structure Groupのページから、
NCBIの提供するタンパク質立体構造関連のツールが利用できます。 これらのツール群は大きく分けてMMDB(Molecular Modelling DataBase)、PubVast(Vector Alignment Search Tool)、PubChem、CDD(Conserved Domain Database)、BioSystemsの5つであり、相互に連携しています。今回の統合TVでは、ドーパミンD1受容体(Dopamine receptor D1)を例に、NCBI構造系ツール群の使い方を解説します。