Endpoint browserは、
DBCLSが開発を進めている視覚的なネットワークグラフを用いて endpoint 内の RDF データを探索する web サービスです。このEndpoint browser には、エンドポイントに入っている RDF データで、段階的にネットワークグラフ状に可視化、クリック操作だけでRDFデータの探索、クリック操作で簡単なSPARQLクエリを実行、エンドポイントを跨いだ検索、RDF-config(のたたき台)の生成をする機能があります。
今回の動画では、開発者である守屋 勇樹 (DBCLS)が、
「Endpoint browser で RDF-config を作る」というドキュメントを参照しながら、ハンズオンで実際の使い方を具体的に紹介します。
一連の動画は、
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