CueMol2でタンパク質の構造を見る 〜応用編・2〜

CueMol2はタンパク質はじめ生体高分子の構造を見るための日本製のフリーソフトウェアです。 統合TV「CueMol2でタンパク質の立体構造を見る」「CueMol2でタンパク質の立体構造を見る・2」に引き続き、「CueMol2 でタンパク質の立体構造を見る 〜応用編・1〜」およびこの動画ではタンパク質分子のモデルを可視化し、分子の性質を探ったりより美しい分子のグラフィックを作製したりといった、さらに応用的な使い方を紹介します。 今回の動画では「分子表面の生成」「溶媒接触表面など分子の断面の生成」「APBSによる静電ポテンシャルマップの生成」「分子重ね合わせ」の方法を紹介します。

見どころダイジェスト

  • 1. 分子表面の生成(18秒)
  • 01:44 2. 溶媒接触表面など分子の断面の生成
  • 03:25 3. APBSによる静電ポテンシャルマップの生成
  • 06:15 4. 分子重ね合わせ

動画ファイルのダウンロード

120713_cuemol2_from_machine_2.mov

再利用時のライセンス

クリエイティブ・コモンズ CC-BY-4.0

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