CueMol2でタンパク質の構造を見る 〜応用編・1〜

CueMol2はタンパク質はじめ生体高分子の構造を見るための日本製のフリーソフトウェアです。 統合TV「CueMol2でタンパク質の立体構造を見る」「CueMol2でタンパク質の立体構造を見る・2」に引き続き、この動画と次の動画ではタンパク質分子のモデルを可視化し、分子の性質を探ったりより美しい分子のグラフィックを作製したりといった、さらに応用的な使い方を紹介します。 まずこの動画では「原子間の距離を測る、原子間の相互作用を点線で表す」「Object, Renderer, Camera のコピー&ペースト」「POV-Rayで分子モデルをレンダリングする」方法を紹介します。

見どころダイジェスト

  • 1. 原子間の距離を測る(29秒)
  • 03:09 2. Object, Renderer, Camera のコピー&ペースト
  • 05:24 3. POV-Rayで分子モデルをレンダリングする

動画ファイルのダウンロード

120712_cuemol2_from_machine_1.mov

再利用時のライセンス

クリエイティブ・コモンズ CC-BY-4.0

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