Reactomeを使い倒す〜2・Reactomeへのマッピング〜 2011

Reactomeはヒトの生体中での反応やパスウェイを整備したデータベースです。それぞれの分野の専門家が編集しているため、信頼性の高いデータが得られます。代謝以外にもシグナル伝達や膜輸送、感染など様々なパスウェイが扱われています。DNAマイクロアレイやプロテオーム解析、メタボローム解析の結果を解釈する際に利用できます。今回はReactomeを使って実験データを解析する方法を紹介します。

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110401reactome2.mov

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