2009-02-18 ヒト統合ボディーマップ 2.染色体領域で眺める、他

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ヒト統合ボディーマップは、国立遺伝学研究所大久保研究室によるヒト遺伝子の解剖学的な発現パターンデータの統合サイトです。統合データベースプロジェクトの成果の一つ(平成18年度)で、統合ホームページの「H18年度成果公開サイト」から辿れます。5種類のヒト発現データ (iAFLP, Affymetrix GeneChip, EST, SAGE-NCBIのタグマップ, SAGE-大久保研独自タグマップ)に対して対応するNCBIのUniGene(ユニジーン)でデータを整理しました。対象生物種はヒトのみですが、複数の手法による客観的な遺伝子発現データの比較が可能です。前回「ヒト統合ボディーマップ1.発現パターンから探す」に引き続き、今回は「染色体領域で眺める」機能を使い倒す方法ほかを紹介しています。まず、統合ホームページの横断検索で「嚢胞性線維症」(「のうほうせいせんいしょう」と読みます)で検索し責任領域をOMIM(Online Mendelian Inheritance in Man; 「おーみむ」と読みます)のエントリから読み取り、その結果を利用してその領域のエントリを発現の高い順に表示する方法を紹介します。さらに、その中で一番発現の高い嚢胞性線維性膜貫通調節因子(CFTR)に関してその発現データの詳細をブラウズする方法を説明しています。

見どころダイジェスト

この動画を引用する際はDOIをご利用ください。 DOI: 10.7875/togotv.2009.011

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