2017-04-28 遺伝で決まること、決まらないこと @ 遺伝研一般公開講演会2017

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本日の統合TVは、2017年4月8日に開催された国立遺伝学研究所 一般公開 講演会2017から、国立遺伝学研究所 人類遺伝研究部門 井ノ上 逸朗 教授 による「遺伝で決まること、決まらないこと」をお送りします。約46分です。
「次世代シーケンサーと称される新世代シーケンシング技術の発展は目覚しいものがあり、ゲノム医学推進の駆動力となり医学・医療を一変させつつあります。なにしろ、ヒトの全ゲノム情報が10万円程度で解析できるようになっています。今回、最先端のゲノム研究からわかった遺伝研究について紹介しますが、研究が進むと遺伝が関係ないことも明らかになります。例えば、近視は遺伝が関与するとされていた典型的な表現型ですが、どうも遺伝の影響ではないようです。また膨大なゲノム情報が得られるとともに、がんにおける遺伝子異常が次々と明らかになっており、それに伴い治療方針も決定される時代となりつつあります。本講演では「遺伝」をキーワードにさまざまな話題提供したいと思います。」

この動画を引用する際はDOIをご利用ください。 DOI: 10.7875/togotv.2017.041

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